不動産屋の資金計画は信用できない!

 

 不動産屋の資金計画は信用できない

土地を買って新築を希望しているAさん。ある日、不動産屋(B)に自分が希望しているエリアの土地を紹介され、とても気に入りました。でもその土地は高くて、自分が買える金額ではないのではと、Aさんは不安です。Aさんは、ハウスメーカー(C)で建築したいんだけれど、資金面で不安だとBに告げると、Bは「土地と建物でおおよそ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎万円くらいですから、Aさんのご予算内ですよ。」とアドバイスしてくれました。安心したAさんは土地の契約を2週間後に予定し申込みを入れました。

その間、Cと打合せをし、理想のプランも決まり、見積りを提示されましたが、Aさんは言葉を失ってしまいます。そうです、Bは予算内と言っていたのに、大幅に予算オーバーなのです。明日は土地の契約日・・・。

 

結局、Aさんはこの土地で暮らせるならと、土地の契約をし、建物の予算を削ったのです。

建物面積を減らし、真四角の総2階のシンプルな形にし、設備のランクを落とし、外構工事も最低限に抑え借入額を増やすことに。

 

Aさんは幸せな新居生活を送ることができるでしょうか・・・。

 

時に、不動産会社や建築会社の営業マンは、ユーザーの幸せを思い、背中を押してあげる事もあります。しかし、今回のBはどうでしょう?自社の利益を優先してしまったのではないでしょうか?

 

あなたも気をつけて下さいね。大袈裟じゃなくよくあることですから。

 

 不動産屋の資金計画の罠

土地だけ売れればそれでいいっていう業者の資金計画はこんな感じですから注意が必要です!

 

・建物についてヒアリングもしないのに適当に安く言う

・ハウスメーカーの建物の金額なんて知らないから適当

・そもそもどこのメーカーが高いか安いか知らない

・土地代金以外にかかる費用を明らかにしない

・地盤改良工事費を予算に入れない

・外構(特に一次外構費用)を予算に入れない

・建物の登記費用や火災保険を予算に入れない

 

他にもまだまだありますが、とにかく不動産屋の資金計画は当てになりません。焦って土地だけ見て契約なんかせず、マイホームに必要になる資金を一つ一つをクリアーにしましょう。

マイホームの費用については土地と建物本体以外の費用ってこんなに?を参考にしてみて下さい。

 

しかし、何故もっとホントのことを言わないんだろうと思いますね。

 

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